コーヒープロセス1(収穫)

ここでは、いつもは2月からコーヒーの花が咲き始めます。(2014年、そして今年15年は12月の終わりに咲きました)そして、一年中どこかしこで咲いています。何故なら、2年目に育った枝には花がつくのです。最もコーヒーの実が成長し始めると、木の栄養がそちらに一気に取られるので、枝の成長が止まり、花が咲くこともほとんどなくなります。

花が咲いた後、約6ヶ月で熟します。最も天候しだいですが。赤く熟した実だけを採るので、一本の木で、だいたい3回から、5回収穫します。花が咲く時期が違うこと、日のあたり具合などで、熟す加減も変わってくるからです。

 

採集した実は、すぐに発酵臭が漂ってきます。だから夕方すぐに、採集した実の皮を取ります。右の写真がパルパー、脱穀機です。手前のプラスチックのたるに袋から豆を移し、水を流し始めます。不完全な豆は軽くて浮いてきます。そうして浮いてきた豆や、葉を、網ですくっては捨てていきます。底に沈んだ実だけが、ポンプで吸い上げられ上部の機械にかけられて皮を取られ、奥の木のたるに落ちていきます。

皮は外に落ちます。この皮を乾燥させ、お茶として飲むことも出来ます。

それ以外は、堆肥として、再び畑に戻します。

                     プロセス2(乾燥)