コーヒーロースト

ローストで味も大きく変わってきますし、カフェインの量も変わります。深い焼きにするほど、酸味が消え、カフェインも少なくなります。

ここでは、シティーローストと呼ばれる、特別注文が無い限り、やや深めのミディアムローストにしています。2回目のはぜが始まって、約5秒で火を止めます。

大体翌日から豆に油が回ってきます。ですから、ローストしたてより、翌日から2日目が一番味が落ち着き、飲み頃になります。そして、室温で鮮度が保てるのは1ヶ月一寸。すぐに飲まないコーヒーは、冷凍庫で保存し、挽く前に室温に戻してください。そうすると冷凍した豆でも香りが出ます。コーヒーの飲みすぎで胸焼け、後味の悪さが出るのは、ローストが古いからです。スターバックスのコーヒーの飲みすぎで口臭がひどくなったと、訴えた人が居ましたが、もし、ローストしたてのコーヒーを飲み続けたのなら、そんな問題も無いのではと思います。

たまに、コナコーヒーでも、色々と試飲して、後味が口の中に残るのは、ローストしてから日にちが経っているから。毎日1、2杯のコーヒーは健康にいいそうです。でも新鮮なロースト仕立てのコーヒに限ります。

一律に焼きあげる為に、一番大事なのは、焼く前の豆(グリーン)の湿度、そして、焼く時間に影響する豆の大きさ。だから当園ではパーチメントをグリーンにした後、豆の大きさを選別しているのです。焼いた後は、袋詰め。そして、しっかり100%のラベルを貼ります。

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